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資格取得コース

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両資格徹底比較

資格名 MOS
マイクロソフト MOS
javada
JAVADA コンピュータサービス技能評価試験
主催団体 株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ
http://officespecialist.odyssey-com.co.jp/
中央職業能力開発協会
http://www.javada.or.jp/
特長
  • 世界共通の民間資格
  • 認知度(知名度)が高い
  • ソフトに対する理解力を認定する試験
  • 日本の公的機関の資格
  • 歴史が長い(1983年から実施)
  • 実務スキルのレベルを認定する試験
試験で問われる内容
  • Microsoft Office ソフトウェアの使い方、機能に対する全体的な理解力。
  • ゼロからビジネス文書を作成する能力(ワープロ部門)
  • 関数や数式による計算処理やグラフ処理スキル(表計算部門)
実施方法 コンピュータ試験。画面上に表示された設問に順に解答する。 配布テスト用紙をもとに、実際の操作をパソコンで行う実習試験(作成課題)。
採点方法 コンピュータ採点。すぐに合否がわかります。 試験管理者が、保存ファイルとプリント出力した解答用紙を採点。
資格を取るメリット 認知度が高いため、就(転・再)職でのアピール性が高い。 試験勉強を通して実務操作の正確性、応用力が身につきます。
受験者の傾向 大学生、専門学校生、転職を希望される方、再就職を目指す方などに人気があります。 スキルアップをしたい方、実践的な実務能力を証明したい方などに人気があります。

資格名 MOS
マイクロソフト MOS
javada
JAVADA コンピュータサービス技能評価試験
注目!

実証主義

担当インストラクターは全試験科目に合格した Microsoft Office Master です。試験対策はもちろん、試験会場(別会場)のPC環境など、試験をあらゆる角度からサポートしています。

試験実施校

当教室は試験実施認定施設となっています。いつもの場所、いつものパソコンで受験でき、試験の一番の敵である緊張から解放され、100 % の力を出して試験に望めます。
ノウハウ

蓄積された経験値

インストラクターはもちろん、過去に合格された方のご意見も寄せられ、MOS ならではの「試験の癖」に精通しております。

充実の対策課題

長年の検定対策授業実施経験を活かした試験対策には自信があります。毎年の実試験を分析し、オリジナルの対策課題を多数準備しております。
合格実績

高い合格率

初回合格率は 90 % を超え、満点合格者( 1,000 点満点 )を多数輩出。試験会場から、もっとも優れたパソコン教室とのご評価を頂きました。

信頼の合格実績

法人向け外部講師活動を含め、過去 20 年で 1,000 名以上の合格者を輩出しています。

対策コース MOS
マイクロソフト MOS
javada
JAVADA コンピュータサービス技能評価試験
 

Microsoft Office Specialist ( MOS )

  • Microsoft Word 2010
  • Microsoft Excel 2010
  • Microsoft PowerPoint 2010
  • Microsoft Access 2010
※一般・上級 ( Expert ) のレベル分けがあります。

ワープロ 部門

  • 3 級
  • 2 級
※使用ソフト - Microsoft Word 2010・2013
 

Microsoft Office Specialist (MOS)

  • Microsoft Word 2013
  • Microsoft Word 2013 Expert (上級)
  • Microsoft Excel 2013
  • Microsoft Excel 2013 Expert (上級)
  • Microsoft PowerPoint 2013
  • Microsoft Access 2013

表計算 部門

  • 3 級
  • 2 級
※使用ソフト - Microsoft Excel 2010・2013